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誰にも邪魔されない時間の作り方!忙しい毎日でも自分時間を確保するコツは?

誰にも邪魔されない時間の作り方
心の話

「自分の時間がほしい」――そう思いながら、気づけば一日が終わっている。
仕事、家事、人付き合い。やるべきことに追われて、自分のための時間なんて後回しになりがちですよね。

この記事では、忙しい毎日の中でも「誰にも邪魔されない自分だけの時間」を確保するための考え方や具体的な方法を、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
最初は迷って当然です。「何から始めればいいか分からない」という方も、安心して読み進めてみてください。

 

目次

なぜ「自分だけの時間」が持てないと感じるのか

誰にも邪魔されない時間の作り方

まず大切なのは、「時間がない」と感じる原因を知ることです。
実は、物理的に時間が足りないケースだけでなく、心理的な要因が大きく関わっていることも少なくありません。
ここでは、よくあるケースを整理していきます。

「時間がない」の正体は”詰め込みすぎ”かもしれない

仕事が終わったあと、家事をこなして、明日の準備をして……と、やることリストを頭の中で回し続けていると、たとえ30分の空き時間があっても「休めた気がしない」という状態になりがちです。

よくあるケースとしては、実際にはスキマ時間があるのに「やるべきこと」が頭を占領していて、自分の時間として使えていないパターンがあります。
これは時間の量ではなく、時間の”質”の問題です。

「邪魔が入る」のは環境のせい?

せっかく自分の時間を作ろうとしても、家族からの声かけ、仕事の連絡、SNSの通知――こうした「邪魔」が入ることで集中が途切れてしまうこともあります。

ただ、ここで大事なのは「邪魔をする相手が悪い」と考えないことです。
一般的には、周囲に「今は自分の時間」と伝えていないことが原因になっていることが多いです。
つまり、環境を少し整えるだけで改善できる部分がかなりあるんですね。

仕事と生活の境目があいまいになっている

リモートワークや在宅勤務が広がったことで、仕事とプライベートの境界があいまいになっている方も増えています。
仕事のメールが夜まで気になったり、休日にも仕事の連絡を確認してしまったり。

仕事の時間と自分の時間の切り替えがうまくいかないと、どれだけ物理的な時間があっても「自分の時間」にはなりません。ここが、多くの方が見落としやすいポイントです。

 

誰にも邪魔されない時間を確保するための具体的な方法

誰にも邪魔されない時間の作り方

「自分の時間がほしい」と思ったとき、まず取り組みたいのが”時間の確保”です。
大きな変化をする必要はありません。まずは日常の中でできることから始めてみましょう。
人によって合う方法は異なりますので、気になるものだけ試してみてください。

朝の30分を”自分専用の時間”にする

もっとも取り入れやすい方法のひとつが、朝の時間の活用です。
家族が起きる前、仕事が始まる前の30分だけ早く起きるだけで、邪魔の入りにくい静かな時間を確保できます。

「朝が苦手」という方もいると思いますが、無理に5時起きを目指す必要はありません。
普段より15分〜30分だけ前倒しにするだけでも、自分だけの時間ができることに驚く方は多いです。

📌 まずは週に2〜3回だけ試してみるのがおすすめです。毎日やろうとすると負担になるので、できる日だけで十分です。

 

仕事終わりの”移行時間”を作る

仕事が終わった直後に家事や育児に入ると、気持ちの切り替えができないまま次のタスクに突入してしまいます。
よくあるケースとしては、「仕事モード」が抜けないまま夕方以降を過ごし、寝る前になって「今日も自分の時間がなかった」と感じるパターンです。

これを防ぐために効果的なのが、仕事と家事の間に10〜15分の”移行時間”を設けること。
カフェに寄る、車の中で音楽を聴く、玄関先で深呼吸する――方法はなんでもかまいません。
この短い時間が、頭のリセットに驚くほど効きます。

「通知オフ」の時間帯を決める

スマホの通知は、想像以上に集中を妨げます。
仕事のチャット、SNS、メール――ひとつの通知で意識が持っていかれると、元の状態に戻るまでに平均で20分以上かかるとも言われています。

おすすめは、1日のうち「この時間帯は通知をオフにする」と決めてしまうこと。
たとえば夜9時以降はスマホをリビングに置いて、寝室には持ち込まない。これだけでも、自分だけの時間を守ることにつながります。

周囲への”やさしい宣言”を活用する

「今から30分だけ、ひとりにさせてね」
たったこの一言で、邪魔されにくい環境は作れます。

一般的には、周囲に何も言わずに自分の時間を確保しようとすると、不満や誤解が生まれやすくなります。
「自分の時間を取ること=わがまま」ではありません。事前にやさしく伝えるだけで、お互いに気持ちよく過ごせることがほとんどです。

家族やパートナーに伝えるときは、「あなたが嫌なのではなく、リフレッシュしたいだけ」というニュアンスを添えると、受け入れてもらいやすくなります。

 

仕事・家事の合間にできるスキマ時間の活用術

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まとまった時間が取れなくても、日常の中には意外と「使える時間」が隠れています。
ここでは、仕事や家事の合間にある短い時間をうまく活用するためのヒントをご紹介します。
完璧を目指す必要はまったくありません。

「5分でできること」リストを用意しておく

スキマ時間の活用で大切なのは、「何をしようか」と迷わないことです。
せっかく5分の空きができても、何をするか考えているうちに時間が過ぎてしまう――これはとてもよくある話です。

あらかじめ「5分あったらやりたいこと」をスマホのメモなどに書き出しておくと、迷いなく自分の時間に入れます。
たとえば、好きな音楽を1曲聴く、読みかけの本を数ページ読む、ストレッチをする、といった具合です。

家事の”ながら時間”を自分時間に変える

洗濯機が回っている間、煮込み料理を待つ時間、子どもがお昼寝をしている間。
家事のなかには、手が空く「待ち時間」が意外とあります。

この時間を「次の家事の準備」に使うのではなく、意識的に自分のための時間として活用してみてください。
ポッドキャストを聴く、好きな香りのお茶を入れるなど、小さな楽しみを挟むだけで気持ちの余裕が生まれます。

通勤時間を「自分だけの時間」として再定義する

仕事への通勤時間は、人によっては片道30分〜1時間ほどあるケースも珍しくありません。
この時間を「移動」ではなく「自分のための時間」として再定義するだけで、使い方がまったく変わります。

電車の中で動画を観る、オーディオブックを聴く、ただぼんやり窓の外を眺める。
どんな使い方でも、「これは自分の時間だ」と意識することが大切です。

📌 通勤時間の活用は、仕事前の気持ちの準備にもなります。自分のための時間として使い方を工夫することで、仕事の効率にも良い影響が出ることがあります。

 

せっかく確保した時間を無駄にしない過ごし方

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時間を確保できたとしても、「何をすればいいか分からない」「結局スマホを見て終わった」という声は意外と多いです。
ここでは、せっかくの自分時間をより満足度の高いものにするためのポイントをお伝えします。
無理に選ばなくても問題ありません。自分に合うスタイルを見つけていきましょう。

「何もしない」も立派な時間の使い方

自分の時間=何か生産的なことをしなければならない、と思い込んでいませんか。
実は、仕事や家事で常に頭を使っている方ほど、「何もしない時間」がリカバリーに効果的です。

ソファでぼーっとする、窓の外を眺める、目を閉じて静かに座る。
こうした時間は怠けているのではなく、脳と心を休ませる大切な時間です。
「何もしない」を自分に許可してあげるだけで、日常全体の効率が上がることもあります。

「やりたかったこと」を思い出す習慣を作る

忙しい日々を送っていると、自分が本当にやりたかったことを忘れてしまうことがあります。
「時間ができたら読みたい本」「行ってみたいカフェ」「試したい趣味」――こうした小さな願望を、普段からメモしておくのがおすすめです。

いざ時間ができたときにそのメモを見返すだけで、「あ、これやりたかった」と自然に動けます。
この方法は、時間を確保したあとの”迷い”を減らすのにとても役立ちます。

仕事のスキルアップにも活用できる

もちろん、確保した時間を自己投資に活用するのもひとつの選択肢です。
仕事に関連する資格の勉強や、気になっていたオンライン講座の受講など、自分のキャリアに向き合う時間として使う方もいます。

ただし、ここで気をつけたいのは「やらなきゃ」という義務感で過ごさないこと。
仕事のための学びであっても、自分が「やりたい」と感じている状態で取り組むのが理想です。
義務になった瞬間、それは「自分の時間」ではなく「もうひとつの仕事」になってしまいます。

時間の活用方法に正解はありません。リラックスでも学びでも趣味でも、「自分が選んだ」という感覚があれば、それが正解です。

 

よくある失敗パターンと対処法

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「自分の時間を作ろう」と意気込んだのに、うまくいかなかった。
そんな経験がある方は少なくありません。ここでは、相談をいただく中でよく聞く失敗パターンと、その対処法をまとめました。
同じところでつまずかないためのヒントとして活用してみてください。

❌ 完璧なスケジュールを作ろうとして挫折する

「毎朝5時に起きて1時間確保する」「週末は3時間自分の時間にする」――こうした理想的なスケジュールを立てて、数日で続かなくなるケースは非常に多いです。

人によって生活リズムや体力は異なります。まずは週に1回、15分だけでも「自分の時間」を作ることから始めてみてください。
小さく始めて、うまくいったら少しずつ広げる。この順番が一番続きやすいです。

❌ 罪悪感を感じて自分の時間を楽しめない

「私だけ休んでいいのかな」「仕事や家事をもっとやるべきでは」と感じてしまう方は、とても多いです。
特に、周囲に気を遣う方ほどこの傾向が強くなります。

でも、自分の時間を確保することは、仕事のパフォーマンスや家事の効率を上げることにもつながります。
「休むことで、結果的に周囲にも良い影響がある」と考えてみると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

❌ 仕事のことが頭から離れず、結局リフレッシュできない

せっかくの自分の時間なのに、仕事のメールが気になって何度もスマホを確認してしまう。
このパターンは、仕事への責任感が強い方に多く見られます。

対処法としては、先ほどご紹介した「通知オフの時間帯」を設けることに加え、仕事のことを考えてしまったら紙に書き出してしまうのもおすすめです。
「明日やること」をメモに書いて机に置くだけで、頭の中から追い出しやすくなります。

📌 最初から完璧にできる人はいません。「うまくいかなかった日があっても気にしない」くらいの気持ちで取り組むのが、長続きのコツです。

 

よくある質問(FAQ)

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ここでは、「自分の時間を作りたい」と考えている方からよくいただく質問にお答えします。

Q. フルタイムの仕事をしていて、本当に自分の時間なんて作れますか?

その不安はとてもよく分かります。フルタイムで仕事をしていると、平日はほとんど余裕がないと感じますよね。
ただ、1日の中に「まったく使えない時間しかない」ということは実は少なくて、通勤時間やお昼休みの後半、仕事後の10分間など、小さな時間は見つかることが多いです。
最初は5分だけでもかまいません。「全か無か」ではなく、小さな時間を積み重ねていく方法が現実的です。

Q. 家族に「ひとりの時間がほしい」と言いづらいです。どう伝えればいいですか?

これは本当に多い相談です。「わがままだと思われそう」「邪魔しないでと言うのは冷たい気がする」という気持ち、すごく分かります。
コツは、否定ではなく「お願い」の形で伝えること。「あなたと過ごす時間も大事だけど、少しだけリフレッシュの時間がほしいな」と伝えるだけで、受け止め方はずいぶん変わります。
一般的には、理由と一緒にやさしく伝えれば、理解してもらえることがほとんどです。

Q. 確保した時間に何をすればいいか分からなくなります。

これもよくあるケースです。いざ時間ができると「何しよう?」と迷ってしまい、結局スマホをダラダラ見て終わる――経験がある方も多いのではないでしょうか。
おすすめは、日頃から「やりたいことメモ」を作っておくことです。思いついたときにスマホにメモしておけば、時間ができたときに迷わず動けます。
無理に選ばなくても問題ありません。何もしないことだって、大切な過ごし方のひとつです。

Q. 仕事が不規則で、毎日同じルーティンは組めません。それでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。仕事のスケジュールが不規則な方は、「毎日同じ時間に」と決めるよりも、「今日はどこに自分の時間を入れられるか」をその日ごとに考える方が合っています。
人によって異なりますが、朝でも夜でもお昼でも、5分でも10分でも、「今日はここが自分の時間」と決めるだけで十分です。
柔軟に活用していくことが、不規則な仕事との両立のコツになります。

 

まとめ

誰にも邪魔されない自分だけの時間を作ることは、決してわがままではありません。
むしろ、仕事も家事も人間関係も、自分が元気でいるからこそうまく回るものです。

「まずはここから」で十分です。
朝の15分、通勤の時間の活用、通知オフの習慣――どれかひとつ、気になるものを試してみてください。

完璧を目指さなくて大丈夫。小さな一歩の積み重ねが、やがて「自分の時間がある暮らし」につながっていきます。

投稿者プロフィール

Yoshi
自由気ままな人生を送っている30代主婦です。静岡県在住。ホテル勤務、デザイン会社勤務を経て、現在はフリーランスライター。
旅行やレジャーが好きです。

Yoshi

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自由気ままな人生を送っている30代主婦です。静岡県在住。ホテル勤務、デザイン会社勤務を経て、現在はフリーランスライター。 旅行やレジャーが好きです。

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